この度、主人公・サミラ(ルピタ・ニョンゴ)がエリック(ジョセフ・クイン)と共に無数のクリーチャーから逃げ惑う緊迫の本編映像が初解禁となりました！

“音”に反応しそのすべてに襲い掛かる“何か”から逃れるために、無人となったオフィスビルの中へと逃げ込んだサミラとエリック。しかし、彼女らが逃げる先々から音に反応したクリーチャーが集まってきます。必死に逃げれば逃げるほど集結する“何か”の群れから辛くも逃走を図ろうとしますが、ついには、無数の脅威がビルから降り注いできて絶体絶命の状況に！果たして2人はこの絶望的な包囲網を無事に抜け出すことが出来るのでしょうか……!！

エリックを演じたジョセフ・クインは本作について「ファンはこの世界のルールやパラメーターを知っている一方、新しいキャラクターたちはそれを知りません。観客にとっては馴染みのある世界観が、前2作よりも格段に大きなスケールで描かれています。間違いなく、さらにビッグです」と語っており、前作では味わえない大都市・ニューヨークで繰り広げられるスケールアップしたサバイバルは必見です。

さらに、本作の大ヒットを記念して、「“無音”の世界を“轟音”で楽しもう！『クワイエット・プレイス：DAY 1』トークショー＆限定グッズ付き特別上映」の開催が決定しました！
TOHOシネマズ 池袋の轟音シアターで映画本編を観て“無音”の世界を“轟音”で楽しんだあと、上映後には、YouTubeで都市伝説や陰謀論、怪談、オカルト話を配信する怪奇ユニット・都市ボーイズの岸本誠さん、おすすめ映画や最新映画の情報を発信するYouTubeチャンネル・シネマンションでもお馴染みのジャガモンド斉藤さん、普段からホラー好きを公言する声優の野水伊織さんによるディープなトークイベントを実施！さらに、来場者には、一度持つと手放せなくなるほどの病みつき感触の「猫型《DAYにゃん》ストレスリリーサー」をもれなくプレゼント。「クワイエット・プレイス」シリーズファンはもちろん、映画ファンは沈黙していられないイベントとなっている。この機会に奮ってご参加ください！

ついに6月28日(金)より全世界同時公開を迎え、洋画No.1の大ヒットスタートを切り、国内外から絶賛の声が続々と到着しています！
さらに、期待感高まる特別映像も解禁しました！

劇場にはシリーズファンに加え、幅広い世代の観客が押し寄せ、大作や話題作がひしめき合うなか、公開3日間の興行収入が146,661,700円／動員94,193人を記録、週末興収洋画No.1という大ヒットスタートとなりました。なお、この記録は前作『クワイエット・プレイス　破られた沈黙』の初週末成績対比135%超えの好成績となっています。

また、同日公開したアメリカでも週末興収実写No.1と“クワイエットしていられない”シリーズ最高のオープニング成績を記録しました。早速本作を鑑賞した方からは「緊迫感と波の様に訪れる切なさ。鳥肌と涙…緩急のバランス凄い。」「クワイエット・プレイスDAY1でまさかの大号泣。」「物語と魅せ方が上手すぎる」、今までシリーズに触れてこなかった方からも「見たことなくて大丈夫かな?と思いましたが全然楽しめました!」「DAY１面白すぎて、帰って1,2を鑑賞」など絶賛の声が続々とあがっています。また、「ホラー映画で猫ちゃんの喉鳴らし「ゴロゴロ…」が聞けて癒されるとは」「ハラハラなのに可愛いし賢いの！！！ 癒し！」「猫が一番肝が据わってる。さすが猫は最強」と主人公サミラの相棒である猫・フロドに魅了される人も続出しており、“猫映画”としても高い評価を獲得しています。

さらに、本作の公開を記念して、海外の評論サイトからのコメントと共に本編内の緊迫のカットを織り交ぜた期待感高まる特別映像も解禁しました。映像内では「心臓が飛び出すほどの緊張感」「この夏大スクリーンで見るべき1番の映画」「怖すぎて動けない」「圧倒的恐怖」「ジェットコースターのようなスリル」「あまりの恐怖に言葉を失う」「この映画は劇場体験を塗り替えた」など称賛のコメントが映し出されています。
“音”が奪われたその日を描く『クワイエット・プレイス：DAY1』。ぜひ劇場でご覧ください！

本作の中で超重要なポジションを担う＜猫のフロド＞に焦点をあてた特別映像が解禁しました！

今回到着したのは、絶対に音を立ててはならない極限の状況下、主人公のサミラ（ルピタ・ニョンゴ）とともにニューヨークの街に取り残される猫のフロドに焦点をあてた可愛すぎる特別映像です。サミラの相棒として登場し、どこに行くにもいつも一緒、サミラに抱きかかえられてかわいい顔を大人しく覗かせている印象が強いフロドだが、今回届いた映像内では、たった１匹でニューヨークの街を冒険する意外な様子が映し出されています。“何か”に襲撃され、荒れ果てた街並みの中、ネズミを追いかけて走り回る猫らしさ満点のシーンや、怯える様子のエリック（ジョセフ・クイン）の前に飄々とした様子で姿を現す様子など悶絶級の可愛さが炸裂しています！そんな愛らしさ溢れる映像である反面、その世界は音を立てたら［即］即死の極限の恐怖が溢れるニューヨーク。果たしてフロドの運命やいかにー！？

猫ならではの演技で見る者を翻弄するフロドを演じたのは、ニコとシュニッツェルという名の２匹の猫です。音を立てたら［即］即死の絶望と恐怖を増幅させる最高の名演を披露する２匹の活躍には、数々の作品で俳優としての評価をほしいままにしてきたルピタ・ニョンゴも魅了されたそうです。「実を言うと私、猫は好きじゃない。とても怖いから…」と衝撃の事実を語るニョンゴも映し出されるが、「この作品に出会うまではね。」とチャーミングな笑顔で明かし、フロドを演じたニコとシュニッツェルの魅力にすっかりハマってしまった様子でした。

さらに、IMAX、DolbyCinema、4D、ScreenX、ULTRA4DXの上映も決定しました！！
IMAX、Dolby Cinema（ドルビーシネマ）、MX4D、4DX、ScreenX、ULTRA 4DXと、通常上映とは別に６つのラージフォーマットで上映されることが決定しました！あわせてIMAX、Dolby Cinema、４DXでのフォーマット別スペシャルポスターが解禁されました。シリーズを通し、“呼吸の音さえ恐怖に変わる”緊張感と、ポップコーンを食べる音さえ憚られる“極限の静寂”を全国の映画館で生み出してきた「クワイエット・プレイス」シリーズ。ぜひ、“極音の静けさ”と“迫力の大スクリーン”で世界が“沈黙”した[DAY 1]をご体感ください！！
シリーズ前2作を遥かに超える圧倒的スケールで、人類が音を奪われた日の謎がいよいよ明かされるシリーズ最新作『クワイエット・プレイス：DAY1』は、6月28日（金）より日米同時公開です！

いよいよ来週6月28日(金)に迫る本作の公開記念、そして劇中の猫ちゃんの安否を願い、絶対安全祈願イベントを実施しました！
イベントには愛猫家のチュートリアルの徳井義実さん、そして猫コーデのぼる塾のきりやはるかさん、あんりさん、田辺智加さんが登場しました。

MCの呼び込みにより愛猫家として知られるチュートリアルの徳井義実さんが登壇すると、徳井さんは「ふいに音をだしてしまうような生き物を連れてきますよね。」と本作のポイントについて反応しました。徳井さん自身もエルドレッドとミコライオという2匹の猫を飼っていますが、名前の由来を聞かれると、「広島の助っ人外国人から命名しました」とまさかの理由を披露し会場を笑いに包みました。

そんな愛猫に日々癒されているという徳井さんは、本イベントの直前に会場の近辺にある猫スポットして有名な宝珠院にて「映画のヒット祈願、そして本作で猫が安全でありますように！」とタレント猫(メス)のひげちゃんと共にお参りを実施しました。神社でのお参りの際の写真を振り返りながら参拝の感想を聞かれると、自身のあまりに真剣な面持ちに「お笑いの人間の顔じゃないですよね…！」と思わずツッコミ。

イベントも中盤、一緒にお参りをした猫のひげちゃんを呼びこむと、「にゃーにゃーにゃー」と口々に発しながら、猫耳を付けたぼる塾の3人が猫とともに登壇しました。猫コーデで登場した3人は猫愛をきかれると、あんりさんは「大好きです。実際に実家では飼っています！」きりやさんは「飼ったことはないんですが、ケータイでショート動画を見てしまいます！」とそれぞれ回答しました。

一方、登壇者の中で一人だけ渋い顔をした田辺さんは、幼いころに猫との因縁がうまれたようで、家に用意されていたご飯を外から侵入してきた野良猫に食べられてしまったという、小学生時代の苦いエピソードを披露しました。

イベントが盛り上がる中、質問タイムに突入。
シリーズ三作目となる『クワイエット・プレイス：DAY 1』の舞台は大都市・ニューヨーク。そんな本作にちなみ、“もし映画と同様のことが起きてしまったら、誰とどうやって逃げるのか”という質問に、徳井さんは「相方の福田が怪物にやられていても、両脇に２匹の飼い猫を抱いて逃げる。」と回答しました。

きりやさんは「カンガルーに来てもらい、カンガルーのお腹の中に入って一緒に逃げます！」とコメント。彼女らしさ満点の答えに、あんりさんは「言ってることはおかしいけど絵はうまい」とツッコみ笑いを誘いました。あんりさんは「いま育休中の酒寄さんにビルとビルの間に入りつつ鈴をつけてもらい、おとりになってもらいます。」と回答しました。田辺さんは「私にそっくりの恋人をやられてしまった少年に守ってもらう。イケメンと逃げたい。」と回答し、それぞれ独自のサバイバル方法を披露しました。

続いて、手で口を抑えるカットが印象的な本作のポスターにちなみに“クワイエットにしておきたい過去の失敗談”をきかれると、きりやさんは昨日の仕事終わりの相方たちとのエピソード、あんりさんは言い間違えに関する赤面エピソード、田辺さんは海外セレブの美容方法の真似をした際のエピソード、徳井さんは若かりし日の恋人とのエピソードをそれぞれ語りました。

最後の質問、“静かにしないといけない状況でやってしまったこと”について、あんりさんは「田辺さんがいびきがすごくて…初めて聞いた時にここは牧場かなと思った」と相方のエピソードを披露しました。徳井さんは学生時代を思い出しながら先生からの説教中に友人がおならをしてしまったエピソードを披露しました。

終盤、本作への期待コメントを求められると、きりやさんは「この映画でしか味わえない緊張感は是非映画館で体験してほしいです。」あんりさんは「この話をいただいたときに“誰と逃げるか”を考えたんですが、その考えた人を誘って(本作を)観に行けたらいいと思います。」田辺さんは「猫ちゃんがどうなるのか…守りたい！あとはこの映画を観てニューヨークに聖地巡礼に行きたいです。」続けて徳井さんは「今回もちゃんとスリリングな展開になると思うので楽しみにしております。」とそれぞれ回答し締めくくりました。
なお、フォトセッションではひげちゃんのほか、別のタレント猫(オス)のベーコン君も加わり、4人と2匹による和やかな撮影となりました。

この度、“何か”に蹂躙され燃え盛る新宿の街をバックに、猫のフロドが3D巨大猫として姿を見せるスペシャルポスターが解禁しました！
併せて、フロドから可愛すぎるコメント動画が到着しました！

今回解禁されたのは、本作に登場し、主人公たちの命運を握る“キーにゃん”・猫のフロドが“3D巨大猫”として新宿駅東口のビジョンに鎮座しているユニークなポスターです。新宿が“何か”の襲撃を受け、燃え盛る炎と煙が立ちのぼる中、通常であればミケ猫がそこにいるはずの３Dビジョンに、フロドが堂々と姿を見せています。さらに、『クワイエット・プレイス：DAY1』とロゴが表記された看板はビリビリに破れ、“何か”が今にも襲いかかりそうな距離でフロドを見上げており、「もしも、日本に奴らが襲来したら…」とリアルさと恐怖を感じさせてくれる反面、フロドの“3D巨大猫”に可愛らしさも感じてしまうユーモアもあふれるビジュアルです。

劇中、フロドはルピタ・ニョンゴ演じる主人公のサミラやジョセフ・クイン演じるエリックらと共に、“沈黙”が唯一の生き残る術である「恐怖」と「絶望」が蔓延するニューヨークをサバイブします。果たしてフロドは無事に生き残ることができるのでしょうか…？

今回、そんなフロド役を演じた猫のシュニッツェル君から可愛すぎるコメント動画も到着しました！動画では、「（シュニッツェル君はロンドン生まれのため）アメリカ生まれの猫役は大きなチャレンジでした」「準備に準備を重ね挑みました」と、フロドを演じるにあたっての苦労と覚悟を語っています。猫だからこそできる名演技で、物語に緊張と緩和をもたらすフロドの活躍から目が離せません！

シリーズ前2作を遥かにこえる圧倒的スケールで、人類が音を奪われた日の謎がいよいよ明かされるシリーズ最新作『クワイエット・プレイス：DAY1』は、6月28日（金）より日米同時公開です！ ぜひご期待ください！！

※新宿のシーンは映画には登場しません。
※実際のビジョンにフロドは出現しません。あくまでも本ポスターの中での登場となります。

キャストですら“DAY 1”の凄惨さに絶望する！？「絶対…音を立てないで」と思わず忠告…！恐怖と期待が入り交じる特別映像が解禁しました！
あわせて、日本版オリジナルポスターも到着しました！！

本作の魅力を熟知するキャスト陣のコメントと共に、メイキング風景も楽しめる特別映像が到着しました！
映像では、突如として襲い来る“何か”に戦慄し、壊滅状態へと陥っていくニューヨークで生き残ることの困難さが切々と明かされます。「“何か”が襲来したときサミラはニューヨークを訪れていて、突如世界は一変します。」と語る主人公・サミラ役のルピタ・ニョンゴや、「ニューヨークで沈黙を守るのは困難です。全員が生きようと必死ですから。」と明かすエリック役のジョセフ・クイン、そして、アンリ役のジャイモン・フンスーも、「全く新しい視点、舞台、物語でより悲惨な状況が描かれます。」と次々に“その日”におきた絶望を口にしていきます。壊滅した町並みの中、“何か”に襲われた後であろう、赤黒い血溜まりのような影も複数映し出され、映像の最後にはジョセフも思わず「絶対に…音を立てないで」と忠告を投げかけています。
その日、ニューヨークで一体何が起こったのか…恐怖と期待が入り交じる仕上がりとなっています。

あわせて、日本版オリジナルポスターも到着しました！
なんと、本ポスターは日本からのアツいリクエストにより特別に製作されたものです！炎が燃え盛るニューヨークの街並みをバックに恐怖の表情を浮かべるサミラとエリックからは、これまで以上の緊張感が感じられ、彼女の抱える猫・フロドのことがついつい心配になってしまう新ビジュアルとなっています。
シリーズ前2作を遥かにこえる圧倒的スケールで、人類が音を奪われた日の謎がいよいよ明かされるシリーズ最新作『クワイエット・プレイス：DAY1』は、6月28日（金）より日米同時公開です！

『クワイエット・プレイス：DAY 1』が2024年6月28日(金)に日米同時公開されることを記念して、2024年6月6日(木)〜2024年7月14日(日)の期間、モンテローザが運営する全国の「魚民」、「白木屋」、「笑笑」、「目利きの銀次」でコラボキャンペーンの実施が決定！

▷キャンペーン第１弾
X（旧Twitter）公式アカウントフォロー＆RPキャンペーン
モンテローザのX公式アカウント（https://x.com/monteroza_pr）をフォローし、キャンペーンポストをRP（リポスト）した方の中から抽選で、映画オリジナルグッズや映画鑑賞券が当たる！

①ムビチケ鑑賞券（オンライン）を５組10名様へプレゼント
募集期間：2024年6月6(木)〜6月19日(水)

②映画オリジナルグッズを合計33名様へプレゼント
募集期間：2024年6月20日(木)〜7月14日(日)

・猫型≪DAYにゃん≫ストレスリリーサー　25名様

・静かに持ち運べる！？オリジナルキルトトートバッグ　３名様

・音を立てずに、快眠。ホワイトノイズマシン　5名様

▷キャンペーン第２弾
オリジナルコラボメニュー販売
全国の魚民・白木屋・笑笑・目利きの銀次の対象店舗で、オリジナルの映画コラボメニューを販売！
この辛さ、あなたは音を立てずに食べ切れるか？！

オリジナルコラボメニュー

みんなでクワイエットチャレンジ！チキンリング＆シュリンプ〜レッドチリソース＆マスタードソース〜　768円（税込）

販売期間：2024年6月6(木)〜7月14日(日)

対象店舗：全国の魚民・白木屋・笑笑・目利きの銀次※一部店舗では販売しておりません。

世界が沈黙した日［DAY 1］を、シリーズを凌駕するスケールと恐怖で描き出す『クワイエット・プレイス：DAY 1』は、シリーズで初めて日米同時公開される。モンテローザとのコラボキャンペーンに参加して、来るべきDAY 1に備えよ！

「大都市ニューヨーク 音を立てずに、生き残れるか」新ポスタービジュアルを解禁しました！合わせて、息もつかぬ波乱の展開を予感させる新規場面写真も到着しました！

本ビジュアルでは、主人公の女性・サミラ（ルピタ・ニョンゴ）が口元を抑え、街に降り注ぐ無数の火球に驚愕している姿と、彼女とともにこの地獄と化したニューヨークをサバイブすることになるビジネスマン風の男性・エリック（ジョセフ・クイン）の姿が描かれています。「大都市ニューヨーク 音を立てずに、生き残れるか」と添えられたコピーの通り、前２作の舞台であった片田舎とは打って変わった、世界随一の大都市という“音を立てないことが不可能”なフィールドで彼女らがどのように生存を試みるのか、期待が高まるビジュアルとなっています。

さらに、待望の新規場面写真も到着しました！
サミラが目に涙を浮かべながら茫然と立ち尽くしているカットや、彼女が相棒の猫・フロドを抱えながら、群衆とともに逃げ惑う姿が映し出されています。さらに、シリーズ２作目『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(21)にも登場し、劇中、ニューヨークから避難してきたことを示唆する台詞もあった本シリーズのキーマンの男(ジャイモン・フンスー)と、今作新登場の謎の男(アレックス・ウルフ)とともに暗闇の中ライトを照らしているカットも見受けられるが、怪訝そうな表情をした彼らの目線の先にあるものとは…。

人類が音を奪われた日を描く、『クワイエット・プレイス：DAY1』はシリーズ初の日米同時公開。沈黙へのカウントダウンはもう始まっている。圧倒的スケールで描かれる絶望をぜひ劇場でご体感ください！

主人公と猫は生き延びることができるのか⁉スケールアップした“沈黙”を目撃せよ！
ニューヨークに“何か”が襲来、日常が崩れ去る…絶叫不可避の本予告が解禁しました！

舞台は、猫と暮らす大都会ニューヨーク。不寛容な人もいるけれど、猫がいれば大丈夫…。
穏やかなニューヨークの街を愛猫のフロドを抱えて歩くのは今作の主人公・サミラ（ルピタ・ニョンゴ）。すると突如として空から隕石が降り注ぎ、辺りは一瞬にして阿鼻叫喚に包まれます。そして、隕石と共に空から襲来した凶暴な“何か”は人々を無作為に蹂躙し始めます。何の前触れもなく日常は破壊され、がれきの山となる街並み。逃げ惑う人々。軍用ヘリの目線からは無数の“何か”がビルを駆け上る姿が確認できます。

サミラと猫は路地裏に身を隠し、同じく逃げ込んだエリック（ジョセフ・クイン）と共に荒廃したニューヨーク脱出を計画します。しかし、危機から逃げようとした矢先、無慈悲に爆破されてしまう橋。逃げ道を失くしたサミラたち。橋の破壊を目の当たりにした男（アレックス・ウルフ）のあっけに取られた表情が印象的です。

身を隠していたサミラは、シリーズ2作目『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(21)にも登場した男性(ジャイモン・フンスー)に声を出さないよう口を覆われます。近くに些細な音にも反応する“何か”が迫っているのでしょうか、ジャイモン演じる男の活躍にも期待です。

“何か”から逃がれて身を潜めていた場所で、突然作動してしまった機械を慌てて止めた老人は「ああ…」と諦めの嘆息を漏らし、サミラの目の前で[即]即死。悲鳴を上げることすらできない過酷な状況におかれた、サミラの運命はどうなるのでしょうか⁉

「ここにいたら死ぬ」と言うエリックに「考えがある」と告げるサミラ。続く映像では水路を流される様子が映されていますが、サミラたちの脱出作戦は成功するのでしょうか⁉　ニューヨークの、そして世界の終焉を予期して絶望し、声も出せない状況に自暴自棄寸前の人々。そんな中でも冷静に人差し指を口に当て「しーっ！」のポーズをするサミラが頼もしいです。

音を立てないよう静かに避難する群衆の中、「逃げて！」と力強く囁くサミラ。そこへ、無慈悲にも大量の“何か”が波のように押し寄せます。逃げ込んだビルのガラス扉を開けようとするエリック。しかし、打ち捨てられたアタッシュケースが引っかかって、なかなか開きません。ここで映像の音が消えます。音を立てないよう慎重に扉を押すエリックから伝わる緊張感に、手に汗握ること間違いなしです。やっと扉が開いたかと思ったら…バタン！と倒れるアタッシュケース。一瞬時が止まったかのような表情のエリックとサミラ。待ってましたぁ！と言わんばかりにガラス天井をぶち破り超至近距離に迫る“何か”！続けて上から何匹も襲撃！音を立てたら、[即]即死！サミラとエリックと猫のフロドは、この絶望を生き抜くことができるのでしょうか⁉

世界が沈黙した日［DAY 1］を、シリーズを凌駕するスケールと恐怖で描き出す『クワイエット・プレイス：DAY 1』は、シリーズで初めて日米同時公開されます。全世界同タイミングで、圧倒的絶望の“その日”を体感せよ！本作の続報に、引き続きご注目ください！

大人気声優・河西健吾さんによるナレーション入りの緊迫感溢れる日本オリジナル特報映像が解禁しました！

舞台は大都市・ニューヨーク。主人公の女性(ルピタ・ニョンゴ)が本作で相棒となる猫を抱えながら大通りを歩いていると、突如空から火球が降り注ぎ街は阿鼻叫喚の光景に。さらに、混乱に陥る人々に襲い掛かる複数の“何か”の姿も描かれ、世界が瞬く間に崩壊し“沈黙”していく様子が緊迫感満載に映し出される。果たして大都市を舞台に孤独な闘いを強いられる彼女の運命、そして人類の行く末はいかに…⁉

そんな本映像のナレーションは、世界的人気アニメ「鬼滅の刃」の時透無一郎役として知られる大人気声優の河西健吾さんが担当します。
河西さんは本映像のナレーションを務めたことについて「『クワイエット・プレイス：DAY 1』の劇場版予告にて、ナレーションを担当しました河西健吾です。1作目も、劇場で流れている予告を見て気になり本編を観させていただきました。今回こういったお話を頂きタイトルを聞いて、あ！あの作品の前身となるお話になるのか？気になる！とワクワクしました。予告の映像から、どう1作目に繋がっていくのか考察させてくれる凄い映像になっておりますので、公開の際にはぜひ劇場に足を運んでいただけますと幸いです。」とコメントを寄せています。

世界が沈黙した日［DAY 1］を、シリーズを凌駕するスケールと恐怖で描き出す『クワイエット・プレイス：DAY 1』は、シリーズで初めて日米同時公開される。全世界同タイミングで、圧倒的絶望の“その日”を体感せよ！本作の続報に、引き続きご注目ください！