ニュース|映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』公式サイト

 

この度、スケールアップした「音を立てたら、“超”即死」の世界を収めた
<特報映像と場面写真>が到着!
さらに日本公開日が5月8日(金)に決定いたしました!
 

今回解禁となった特報映像では、音に反応し人間を襲う“何か”がやってきた日の混沌の【1日目】、そして前作のラストから続く本編映像が収められています。夫・リーを亡くした母・エヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供たち(ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ)を連れ、燃えてしまった家を後に新たな避難場所を探しに出発。前作の舞台となった音を立てない工夫をした安心できる家とは打って変わって、ノイズが溢れる外の世界で敵か味方か分からない謎の生存者・エメット(キリアン・マーフィ)と出会う。どうやらアボット家以外にも生存者がいるようなのだが、エヴリンは「アイツらを助けても無駄だ。」という意味深な言葉をエメットから投げかけられます。

“L-r, Regan (Millicent Simmonds), Marcus (Noah Jupe) and Evelyn (Emily Blunt) brave the unknown in A Quiet Place Part II.”
さらに、新たに解禁となった場面写真には、アボット家が音が漏れない静かな空間で身を隠すシーンも。荒廃した世界で生き延びた人々が、“何か”の手からどのように生き残ったかが分かる手がかりとなっています。他の生存者たちはどのように身を守っていたのか、そして生存者たちの精神の限界や混沌に満ちた世界で、エメットが言う助ける価値のない人々も出現するのだろうか。果たして、ラストに収められているエヴリンの銃口は“何か”に向けられているのか、はたまた生き残った人間に向けてなのか・・・ストーリーの展開が気になるばかりだ。

想像のつかない脅威が待ち受ける新たな地を舞台に描く、スケールアップした「音を立てたら、“超”即死」の世界にぜひご期待ください!

この度、スケールアップした「音を立てたら、“超”即死」の世界を収めた
<インターナショナル版予告映像と場面写真>が到着しました!

予告映像では、音に反応し人間を襲う“何か”がやってきた日の混沌の【1日目】から描かれている。前作で生き残った家族・アボット家。夫・リーを亡くし、家は燃えてしまい、母・エヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供たち(ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ)を連れて新たな避難場所を探しに出発するが、ノイズが溢れる外の世界で敵か味方か分からない謎の生存者(キリアン・マーフィ)と出会う。その背後には忍び寄る“何か”の姿が・・・。また彼とシェルターの中で会話する様子や、「彼らを助けに行かなきゃ」と言うエヴリンからは他にも生存者がいることが伺える。そして、荒廃した外の世界、ラジオから聞こえる周波数、混乱して逃げ回る人々・・・。前作からは想像もつかないスケールアップした迫力ある映像が収められている。

“L-r, Regan (Millicent Simmonds), Marcus (Noah Jupe) and Evelyn (Emily Blunt) brave the unknown in A Quiet Place Part II.”
 

場面写真からは外の世界を歩くアボット家の姿が映り、息をつく間も与えぬ、緊張感たっぷりの映像とともに、ますます期待が高まります!想像のつかない脅威が待ち受ける新たな地を舞台に描く、スケールアップした「音を立てたら、“超”即死」の世界にぜひご期待ください!