2018.09.21

全米大ヒットホラーが「子どもたちへのラブレター」!?クラシンスキーが作品に込めた家族への想い

この度、本作で監督・脚本を担当し、アボット家の父親であるリー役を演じたジョン・クラシンスキーの特別映像が到着いたしました!

今回到着した映像は、劇中、荒廃した世界で暮らすアボット家の生活についてクラシンスキーが言及する特別映像。【音を立てたら、即死】という極限の状況の中、生き抜かなければならないアボット家の過酷な運命について「無音で暮らすなんて不可能だ」と断言しながらも、「父親は道に砂を敷き、全員が手話を使って、光を使って合図を送る」など、彼らがいかに工夫を凝らして生活しているかを語っています。

これまでにも、監督や脚本、俳優として多才な才能を魅せてきたクラシンスキーだが、本作ではホラー映画に初挑戦。全米大ヒットという最大のキャリアを築きながらも、ホラー映画は苦手だったとか。自分のことを「ホラー映画畑の男ではない」と認めていた彼が、本作の製作を進めるにあたり、重要だったのが“家族”というキャラクターだったという。「この人たち(アボット家)を観客に愛してもらえるように描くことができたら、より怖くなる。なぜなら、愛する家族には何も悪いことが起きてほしくないから。」と自身も2人の娘を守る父親ならではの観点で製作を進めていたようで、劇中、厳しい状況に置かれながらも、それぞれに耐え抜く術を身につけていくアボット家4人のキャラクターを通し、自身の子どもたちへ「悲しいときには、堂々とした自身を持って自分は悲しいのだ、と認める気持ちが持てるように。そして、前進していけると感じるほど、強くなっていくことを学んでいけるように。」とメッセージを込めたのだそう。

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「これは僕の子どもたちへのラブレターなんだ」と言い切るほどに“家族”というテーマを描きながらも、息をするのもためらわれるほど緊迫感を感じ新感覚のるホラー映画を作り上げたクラシンスキーの手腕を、ぜひ劇場でお確かめください!