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大人気声優・河西健吾さんによるナレーション入りの緊迫感溢れる日本オリジナル特報映像が解禁しました!

舞台は大都市・ニューヨーク。主人公の女性(ルピタ・ニョンゴ)が本作で相棒となる猫を抱えながら大通りを歩いていると、突如空から火球が降り注ぎ街は阿鼻叫喚の光景に。さらに、混乱に陥る人々に襲い掛かる複数の“何か”の姿も描かれ、世界が瞬く間に崩壊し“沈黙”していく様子が緊迫感満載に映し出される。果たして大都市を舞台に孤独な闘いを強いられる彼女の運命、そして人類の行く末はいかに…⁉

そんな本映像のナレーションは、世界的人気アニメ「鬼滅の刃」の時透無一郎役として知られる大人気声優の河西健吾さんが担当します。
河西さんは本映像のナレーションを務めたことについて「『クワイエット・プレイス:DAY 1』の劇場版予告にて、ナレーションを担当しました河西健吾です。1作目も、劇場で流れている予告を見て気になり本編を観させていただきました。今回こういったお話を頂きタイトルを聞いて、あ!あの作品の前身となるお話になるのか?気になる!とワクワクしました。予告の映像から、どう1作目に繋がっていくのか考察させてくれる凄い映像になっておりますので、公開の際にはぜひ劇場に足を運んでいただけますと幸いです。」とコメントを寄せています。

世界が沈黙した日[DAY 1]を、シリーズを凌駕するスケールと恐怖で描き出す『クワイエット・プレイス:DAY 1』は、シリーズで初めて日米同時公開される。全世界同タイミングで、圧倒的絶望の“その日”を体感せよ!本作の続報に、引き続きご注目ください!

㊗2月22日は猫の日!
物語の“キーマン”&“キーにゃん🐈”は音を立てずに生き抜けるのか!?

緊迫の瞬間を捉えた場面写真が解禁しました!!

主人公の女性(ルピタ・ニョンゴ)と生存者の男性(ジョセフ・クイン)が恐る恐る暗闇を懐中電灯で照らしているシーン。なんと彼女のトートバッグからひっそりと顔を覗かせているのは<猫ちゃん>!決して音を立ててはいけない状況の中、この愛らしい生物は主人公にとってハンデとなるのか、はたまたピンチを救う救世主となるのでしょうか。確実に本作の“キーにゃん”となりうるだろう存在に注目です。

そしてもう一方のカットでは、シリーズ2作目『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(21)にも登場した本シリーズの“キーマン”の男性(ジャイモン・フンスー)が主人公の口を覆い、声を抑えるよう指示する姿が映し出されています。 “何か”の襲来により命の危険にさらされている絶望的な世界のなかで、ニョンゴ演じる主人公が、“音を消すこと”がこの絶望を生き抜く唯一の方法であることに気づかされるという、シリーズを通してのターニングポイントとなり得る重要なカットです。

合わせて日本版ティザーポスターも到着しました!
「世界は“その日”沈黙した」と大きく掲げられたビジュアルには、大都市・ニューヨークを舞台に阿鼻叫喚の群衆のなか1人立ちすくみ、息を殺そうと口を押さえる主人公の姿が描かれ、いまだかつてないスケールで襲い掛かる絶望を感じ取れる仕上がりとなっています。

さらに、近ごろ話題の猫ミームの<『クワイエット・プレイス:DAY 1』バージョン>を公式SNSにて展開中です!本作のもう一人の主人公ともいえる猫ちゃんの活躍をRTでぜひ応援してください!
■『クワイエット・プレイス』公式X(旧Twitter)
https://x.com/Quietplace_JP

世界が沈黙した日[DAY 1]を、シリーズを凌駕するスケールと恐怖で描き出す『クワイエット・プレイス:DAY 1』は、シリーズで初めて日米同時公開されます。全世界同タイミングで、圧倒的絶望の“その日”を体感せよ!本作の続報に、引き続きご注目ください!

突如出現した、“音”に反応しその全てに襲い掛かる“何か”。そんな謎の生命体に支配され崩壊した世界を舞台に、“沈黙”を守り生存を試みる一つの家族の姿を描いたサバイバル・ホラーシリーズ『クワイエット・プレイス』。本作は、「決して音を立てていけない」といういまだかつてないスリルに満ちた設定に観客たちも息を殺し、映画館から‟音”が消える新現象を巻き起こし世界的大ヒットを記録。
そんなホラー映画の常識を塗り替えたシリーズの最新作が、東和ピクチャーズ配給にて『クワイエット・プレイス:DAY 1 (原題:A Quiet Place: Day One)』として【6月28日(金)】に日米同時公開されることが決定しました!合わせてティザー予告編と海外版ポスターが世界同時解禁となりました!

世界が沈黙した日[DAY 1]を描く本作の舞台は、これまでの田舎町から一転、音を出さないことが不可能な大都市・ニューヨークへと移り変わり、阿鼻叫喚の群衆、そして彼らの日常が破壊されてゆく様子が描かれています。これまで語られてこなかった“何か”の襲来を映し出すことで、作品はディザスター映画の要素を帯び、圧倒的なスケールアップを果たしています。

公開された予告編では、1作目、2作目の名シーンを交えつつ、シリーズお馴染みの日数表記が今回は遡る形でカウントダウンしていき、【DAY 1】の文字とともに舞台は一気にニューヨークへ。本作の主人公となる女性が猫を抱えながら大通りを歩いていると、突如火球とともに謎の物体が群衆の中に降り注ぎます。予期せぬ事態に為す術もなく混乱に陥る人々、焼け落ちる橋、最後にはビルから降り注ぐ大量の“何か”の姿など、世界が瞬く間に崩壊していく様子が映し出されています。舞台も“即死度”も大幅にスケールアップし、生存がより困難になった状況で、“音”を消すことが生存への唯一の道であることに、いかに気づき突破口を見出せるのか、そしてサバイバルを強いられた人類に待ち受けているものとは…。
さらにポスタービジュアルでは、逃げ惑う群衆のなか、息を殺そうと口元を押さえ、1人絶望に立ちすくむ主人公の姿が。大都市を舞台に孤独な闘いを強いられる彼女の運命や如何に!?

主人公の女性役には、『それでも夜は明ける』(14)にて第86回アカデミー賞®助演女優賞を受賞、ホラー映画『アス』(19)では2役を演じ分けるなど、ドラマ性が高い作品からホラー映画まで幅広い演技に定評があるルピタ・ニョンゴ。彼女と共に“何か”の脅威から逃れることとなるキャラクターには世界的大人気ドラマ『ストレンジャー・シングス』のシーズン4に出演し、知名度を一気に上昇させた今最注目の俳優ジョセフ・クイン。その他にもシリーズ2作目『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(21)にも登場した本シリーズのキーマン、ジャイモン・フンスーなど実力派キャストが脇を固めます。
メガホンをとるのはニコラス・ケイジ主演のスリラー映画『PIG/ピッグ』(22) で注目を浴びた新鋭監督マイケル・サルノスキ。また、前2作の監督を務め、記念すべき1作目では実生活でもパートナーであるエミリー・ブラント演じる主人公の夫役として出演したジョン・クラシンスキーも本作ではプロデューサーとして製作陣に名を連ねています。

世界が沈黙した日[DAY 1]を、シリーズを凌駕するスケールと恐怖で描き出す『クワイエット・プレイス:DAY 1』は、シリーズで初めて日米同時公開されます。全世界同タイミングで、圧倒的絶望の“その日”を是非ご体感ください!